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ままらいふ

ママになって子育てで感じたことや、主婦目線の日常の知恵などを発信していくママブログ

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“子どもの「言わないとやらない!」がなくなる本”見て反省しました(-_-;)

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こんにちは。本日も朝から“早くしなさい”と叫んでいたRUUママです。
昨日は息子が内ズックのまま家に帰ってくるという漫画のような出来事に喝を入れヘトヘトでした。でも実は2回目(T_T)
どんだけ集中力がないのか、悲しくなりながら履いてきた内ズックを洗って学校へ車で向かいました。車の中で聞いてみたら、
RUUママ:「途中で気づかなかったの?」
息子:「気づいたけど、もうお家が見えていたんだ。」
気付くのも遅いし、靴の脱ぎ履き毎日している事なのに。。。それだけ早く帰りたかったという事だろうか?
そのうち裸足で帰ってくる日が来るのでは...と冷や冷やしています(-_-;)
今日は図書館で借りてきた“子どもの「言わないとやらない!」がなくなる本”がとっても参考になったので中身を少し書きたいと思います。

 「指示待ちっ子」に育てていませんか?

“子どもの「言わないとやらない!」がなくなる本”著者田嶋英子さん。タイトルが悩みそのものだったんです。
「言わないとやらない」→「言わざるを得ない」→「何度も言う」→「疲れる」というサイクルを繰り返しています。ついつい手に取ってしまいました。
本の中では“指示待ちっ子”のなってしまっていませんか?とありました。

指示待ちっ子=指示がなければ動けない、自分で判断して行動する事が出来ない、言われたことしかしない。

社会では、大学生が遅刻した理由を聞かれて、「お母さんが起こしてくれなかったから」と答える。会社の自分の机が散らかっていて、何故片付けないのか上司に聞かれた新入社員は「片付けろと言われていませんから。」と平然と答える。そんな若者が増えていると...。
「○○してもらえなかったから、できなかった。」「言ってもらえなかったから、しなかった。」そんな言い方をする子供も増えていると...。
息子がそうなったらと考えるととっても怖くなりました。いやそうなっているかもしれません。

そんな「指示待ちっ子」を育てるのはどんなお母さん?

・「早くしなさい」が口癖
・友達との遊びのアポをお母さんがとっている
・毎朝子供を起こしている
・ゲームをやめさせるのに苦労している
・スーパーに行くといつも何か買わされる
・毎日宿題したか確認している
・子どもの忘れ物を届けてやっている
・子どもが勉強しないとイライラする

当てはまる事がいくつかあります(T_T)子供の為を思っての母の行動はいいのか、悪いのか考えさせられます。本の著者の田嶋英子さんは3人の子育てをしながら、子育てのゴールを「18歳(進路を決定し1人暮らしを始める)までに、「自己管理力」を持った子どもに育てる事」に決めたそうです。子育てはいつまで続くのか、ゴールを決めると毎日単調な繰り返し、と思っていたことが全く違うふうに思えてくるそうです。

RUUママも「いつまで続くのだろう。」と叱ったり注意するたびに思っていました。ゴールを決めておくのもいいかもしれないですね。どこまでしてあげればいいのか、どこから見守るのか、自分なりの線引きをしておくことも大事なのかなぁ。社会に出た時に困るのは子どもです。

この本には「自己管理力」というくくりで「時間・コミュニケーション力・空間・お金・健康」と5つに分かれていて、この自己管理力はしつけの以前の小さい頃からの積み重ねで差がつくと書いてあります。
自己管理力とは、自分で朝起きて、出かけ、勉強し、ゲームは時間までにやめられるという感覚を身に付ける事です。

失敗しても叱らない、慰めない

この本の中の一番参考にしなくてはと思ったのが、「失敗しない事」ではなく「失敗したときどうするか」を教えようという所です。
例えば、子どもが牛乳を入れたコップを自分で運ぼうとしている。テーブルに置く前にこぼしてしまいした。どんな声をかけたらいいのでしょう。
「こぼれたね。」と事実を言葉にしてあげて、「ごめんね。」「ごめんなさい。」とお母さんではなく、牛乳に謝るよう促す。「牛乳さん、こぼしてごめんね。」そのあと一緒に拭いて片付けます。失敗したらこのステップを踏むのだと言う事を小さい時から習慣化しておくと、お母さんが見ていない時に失敗しても「牛乳こぼしちゃった。」と自分から言いに来られるようになります。失敗した後、拭きながら「ごめんね。」と言えるようになります。

失敗したときの感情は
・どうしよう
・恥ずかしい
・怒られる、怖い。
・こんな自分はダメだ
などなどネガティブな感情です。この感情の為に失敗を隠そうとしたり、嘘をついてごまかしたりする可能性もあります。
失敗に強い人はネガティブな感情がないのではなく、失敗したときにどうすればいいのかはっきりしているという事です。
・失敗したことを認める
・失敗したことを謝る
・最善をつくす
ここまでを小さい頃から習慣づけておくといいそうです。


最初に話した、“息子が内ズックで帰って来ちゃった件”も頭ごなしに叱ったRUUママ。猛反省です。思いっきりコミュニケーション力を育むチャンスだったんですね(T_T)
息子が謝ったのは怒った私に対して。ここは「外に履いてきてしまってごめんね。」と内ズックに謝るよう促すべきだったのだと反省しました。ママが怖くて、嘘をつくようになったら嫌ですもんね。“失敗は成功のもと”次は一呼吸置いてから話をしようと思います。
でも内ズックで帰ってくるのはもうやめて欲しい。。。

それでは。また。RUUママでした。