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ままらいふ

ママになって子育てで感じたことや、主婦目線の日常の知恵などを発信していくママブログ

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料理の基本の「さしすせそ」。酒やみりんはいつ入れる?

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こんにちは。ストレスが溜まってしまっているRUUママです。うちの息子、相変わらずやらかしてくれてます。昨日も内履きで下校して学校に取りに行きました。その前日はジャンパーを忘れ、最近毎日忘れ物を取りに行っています(T_T)
さて、今日は料理の基本の「さしすせそ」について書きたいと思います。

 

今さら聞けない料理の基本。

料理の『さしすせそ』って聞いた事があると思います。結婚して10年になりますが、特に必要にかられたことがなく、調べた事などありませんでした。でもいつか子供に教える時に教えられないというのだけは避けたいなぁと思い、今さらですが調べてみました。
料理の『さしすせそ』とは煮物に入れる調味料の順番の事です。
『さ』→砂糖
『し』→塩
『す』→お酢
『せ』→ひねってますが、醤油(旧仮名遣いで「せうゆ」)
『そ』→味噌
この順番で入れるといいですよ~という教えです。この順番で入れるのにはちゃんとした理由があるそうです。
砂糖が一番材料にしみ込みにくく、塩や醤油を加えてからでは甘味がつきにくい。また酢・醤油・味噌を後にするのはせっかくの香りを飛ばさないようにするためなど、この順番ならではのさまざまな根拠があるようです。

酒とみりんはいつ入れるの?

和食の調味料を覚えやすく語呂合わせで最もおいしい順番に並んでいるなんて、ズボラなRUUママにはとってもありがたい教えです。じゃあ酒やみりんはどこなの?って話なんですが、調べてみました。こちらです↓
『さ』→酒
『さ』→砂糖
『し』→塩
『す』→お酢
『せ』→醤油
『そ』→味噌・ソース・うまみ調味料
『み』→みりん
酒とみりんはここに入るようです。「ささしすせそみ」と覚えておきましょう。
わざと砂糖を最後に入れて、浸透しないようにし、小量の砂糖でコーティングする事で甘味を感じやすい味にするというハイレベルなワザもあるようです。
またみりんは肉を硬くする成分も入っているらしく、肉の煮込み料理には入れないか、最後にさっと入れるのがいいみたいです。逆に荷崩れしやすい魚の味付けなどでは大活躍です。

『酒』
酒は砂糖と同じで素材を柔らかくする効果があると同時にアルコールを飛ばさなくてはならないので、トップバッターに入れるという事になります。アルコール分残っていたらせっかくの料理も台無しですよね。

『みりん』
みりんにも2種類あり、「本みりん」か「みりん風調味料」なのかによって入れるタイミングも違ってきます。結構大事なので確認必須です。

「本みりん」の場合は酒と一緒でアルコール分を飛ばす必要がありますので、砂糖の前に入れましょう。

「みりん風調味料」の場合はアルコール分はほとんど感じられません。風味付けの調味料なので最後のタイミングで入れましょう。醤油や味噌よりも後です。
種類によって入れるタイミングがややこしいのですね。お財布にやさしい「みりん風調味料」をよく購入する我が家ですが、入れるタイミングもあまり考えた事はなかったのです(T_T)お恥ずかしい限りです。

 

ものを知らないって怖いですね。みりんは肉柔らかくすると思い込んでいました。おばあちゃんの知恵袋的なものだと思っていたのですが、ちゃんと分子とか浸透圧とか科学的根拠があるものなのだと初めて知りました。おさらいしてみてよかったです。
「ささしすせそみ」料理の基本中の基本、これさえ押さえておけば味付けで失敗する事はほぼない事でしょう。意識して料理してみたいと思います。

さあ今日は何を作ろうかなぁ。。。
それでは。また。RUUママでした。